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安全は机の上では起きません。現場の声を聞かないと安全対策はできません。徹底した話し合いは現場でのみ意味があります。こうした安全は作業員の毎日の業務でないといけないでしょう。作業に取り掛かる前に毎朝安全について話し合うことは多くの企業で普通のこととなってきました。それでも安全は日頃から意識しないといけないので、外の声と自分の中の声両方を働かせる必要があります。有限会社岡部工業では、安全対策をいち早く取り入れてきました。フルハーネスの着用は早い時期からおこなっています。さらに現場に赴くのは作業員だけでなく、社長自ら状況把握もおこなっています。こうした安全対策に興味がありましたらぜひ話を聞きに来られてみるのはどうでしょうか。