東京都国立市の株式会社 アミックグループは、長年の皮膚科学研究から培った経験を活かし「32℃肌管理システム」を開発しました。元々、1991年に開発された32℃化粧品はお客様にお肌の正しいお手入れ方法を広めて悩みを解決し、自信も持った人生を歩んでいただくお手伝いをしていくというコンセプトを基に、消費者に共感され、愛されるブランドとして歩んでまいりました。人の肌の健康は皮膚温度により影響を受けていることを独自に発見し、皮膚温度を安定させていくことでトラブルのない健康で美しい素肌づくりのお手伝いをするために開発された32℃化粧品ですが、ここにさらに病理学の考えを加え、一人ひとりの肌をきめ細かく分析して問題の原因を把握するための肌分析システム「ISAC」を開発、誰にでも分かりやすくアドバイスを行うことを可能としています。